2026.03.10
火事を止める森をつくる~広葉樹の苗木を育てる理由~

こんにちは!
新見市のエーメイトです。

近年、日本各地で山火事や住宅地周辺の火災が増えています。
そんな中、改めて注目されているのが 広葉樹の森 です。

広葉樹は景観が美しいだけではなく、火災の延焼を抑える力を持つ木でもあります。

私たちは今、広葉樹の苗木を育てる活動を通して、
未来の森と地域を守る取り組みを広めたいと考えています。


 

広葉樹は「火事を止める木」

広葉樹は針葉樹と比べて、葉に水分が多い、枝が密集しすぎない、樹脂が少ない、という特徴があります。

そのため、火が燃え広がりにくく、防火帯の役割を果たす森を作ることができます。

実際に日本でも、
広葉樹の森が山火事の延焼を食い止めた事例が報告されています。

つまり広葉樹は、
自然の力で地域を守る「防災の木」とも言える存在なのです。


 

苗木から育てる意味

広葉樹の森は一朝一夕ではできません。

だからこそ重要なのが 苗木から育てることです。

〇苗木を植えることで地域に合った森づくりができる

〇多様な生態系が生まれる

〇将来の防火林になる

といった価値が生まれます。

小さな苗木が、
数十年後には地域を守る森へと成長します。


 

広葉樹の森がもたらすメリット

広葉樹には防火以外にも多くのメリットがあります。

① 生き物が増える
広葉樹の森には、虫や鳥、動物が集まり、豊かな生態系が生まれます。

② 水を守る
広葉樹の落ち葉は土を豊かにし、雨水をゆっくり地面に浸透させます。

③ 景観が美しい
新緑、紅葉、落葉と四季の変化が楽しめます。


 

広葉樹を未来へ

私たちが今植える一本の苗木は、
未来の地域を守る森になります。

火事を防ぎ、自然を守り、
子どもたちに豊かな環境を残すために。

広葉樹の良さを、もっと多くの人に伝えていきたい。

そして、「火事を止める森」を日本中に増やしていきたいと考えています。